難聴を知る『症状がでる代表的な疾患』|佐藤信雄のサトウ式難聴治療法

「一生治りません。慣れてください」医者にも誰にも理解されず、孤独に苦しみ続けた日々から一変、まさか、“耳鳴りが止み、聴力が戻る”なんて・・・

難聴を知る『症状がでる代表的な疾患』

フリー百科事典ウィキペディア『難聴』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A3%E8%81%B4

難聴を引き起こす疾患は様々である。また、難聴の起こり方も様々である。そこで、ここでは50音順に幾つかの疾患を挙げ、それが引き起こす難聴の種類と、その経過を簡単に記載するに留める。詳細は、それぞれのリンク先を参照のこと。

音響外傷 - 主に感音難聴。回復し得る。
外リンパ瘻 - 感音難聴。蝸牛窓や前庭窓が閉鎖すれば回復する。
奇形 - 耳に奇形があると、伝音難聴や感音難聴を引き起こす。
外耳道奇形(外耳道閉鎖症)、耳小骨奇形(中耳奇形) - 伝音難聴。
内耳奇形 - 感音難聴。
機能性難聴 - 既述の通り、症状が一定しない。
鼓膜損傷 - 伝音難聴。
耳硬化症 - 初期は伝音難聴。進行すると感音難聴も生じて、混合難聴となる。
耳小骨離断(耳小骨連鎖離断) - 伝音難聴。
腫瘍 - 主に感音難聴を引き起こす。
聴神経腫瘍 - 感音難聴。
脳腫瘍 - 部位によっては感音難聴が起こり得る。
頭蓋骨折 - 骨折の状態による。中耳へのダメージがあれば伝音難聴、内耳へのダメージがあれば感音難聴。混合難聴もあり得る。
騒音性難聴 - 感音難聴。事実上回復しない。
中耳炎 - 伝音難聴。内耳へ炎症が広がると感音難聴が起こる。
急性中耳炎 - 急性中耳炎だけなら伝音難聴。また回復も見込める。内耳炎を併発すると感音難聴も生じる。(中耳炎性内耳炎)
浸出性中耳炎 - 伝音難聴。
真珠腫性中耳炎 - 初期は無症状か伝音難聴。真珠腫の巨大化に伴い内耳が破壊されて感音難聴も生じ、混合難聴となることもある。
慢性中耳炎 - 伝音難聴。次第に耳小骨に悪影響が出て難聴が回復不能となる。内耳炎を併発すると感音難聴も生じる。(中耳炎性内耳炎)
中毒性内耳障害 - 感音難聴。耳毒性のある薬剤が原因。
突発性難聴 - 感音難聴。
内耳炎 - 感音難聴。
ウイルス性内耳炎 - 感音難聴。麻疹、風疹によって引き起こされることも。場合によっては高度難聴以上の感音難聴となることも。
髄膜炎性内耳炎 - 感音難聴。回復は難しく、中途失調となることも。
中耳炎性内耳炎 - 感音難聴。急性中耳炎では回復もあるが、慢性中耳炎が起きていると、炎症が慢性化し、感音難聴が回復不能となることがしばしば。
メニエール病 - 低音域から始まる感音難聴が特徴。次第に中音域や高音域も感音難聴となってゆく。
老人性難聴 - 伝音難聴、感音難聴の両方を起こし得る。伝音難聴は耳小骨などの動きが悪くなるため、感音難聴は蝸牛の有毛細胞などの機能が低下するため。

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